独占レポート:シガーロス誕生日潜入記!(結成10周年記念)

 ブログをこちらに引っ越したので、人名の仮名書きを訂正し、少しだけ注釈を入れています。写真は今回の掲載に伴い追加。また、名盤『Ágætis byrjun』リリース20周年記念特別イベントのレポートはこちら。(2018年6月21日記)

—☆ 2005年に文章を掲載した時の前書き)☆—

 私はアイスランドの首都レイキャビクで行われたシガーロスの10歳の誕生日(グループ結成10周年記念)に潜入したただ一人の日本人でした。潜入したというより、たまたま噂を聞き付け、その会場が宿泊していたホテルの近くだったこともあり、足を運んだだけなのですが、今思えば信じられないような出来事なので、シガーロス・ファンや音楽好きのみなさんに、少しでも楽しく読んでいただけることを願います。メモ書きなので、長ったらしいけれど、その雰囲気は何となく分かってもらえるかと思います。

  文中に、つじつまの合わないのはブログ用に書いたものではないせいで、例えば「前にも書いたが」と書いてあるのに、それについての記述が文中に全くない等、わかりにくい箇所は、申し訳ありませんが無視してください。

 —☆ 本文 ☆—
 2004年1月10日(土)シガー・ロス10周年記念誕生日パーティ潜入記: ビョークも来ました!

 ヨハン(註:故ヨハン・ヨハンソン)から数日前に気になることを耳にした。電話での短い連絡で、「よくわかんないんだけど、今度の土曜日にシガーロスの誕生パーティがあるらしい。そこでトラバントが演奏するみたいだから、行くといいかもしれない。時間は決まってないらしいけど9時か10時にははじまるんじゃないかな。場所はXXX何とかとか言っていた。僕もよくわかんないんだけど、誰かに会った時に聞いてみてくれ」ということ。

 これが東京であれば日時も場所もはっきりしない不親切極まりない情報だが、レイキャビクであれば事情は別。トラバントのメンバーは友人なので直接彼らに聞いてもいいし、地元のマイナー・バンドではなく国際的に活躍するシガーロスのパーティなので、他の音楽関係者も知っていることだろう。通りでシガーロスのメンバーを見かけるかもしれないし、情報の断片さえあれば、それで事は足りる。
 案の定、その場所はキモノのメンバーであるアレックスが教えてくれた。「そのパーティについては知らないけど、会場はきっとレストランの上階だと思う」と。

 夜の9-10時頃始まるということは、たぶん9時に行っても誰もいないかもしれないからと思い、その場所へは9時半に行った。ここらへんが日本人の律儀なところで、どうしても時間厳守したくなるところを、わざと時間をずらすのは気持ち悪い!

 もしも場所が分からなければ誰かに電話すればいいやと、アレックスから聞いた場所へ行った。そこは宿泊していたホテルの2軒先なので、間違えたとしても大したことはない。確かにレストランとは別側にドアがある。しかし有名バンドのパーティの割には周囲にまったく人がいないし、目の前の白い大きな扉は人を拒むかのように冷たく閉ざされているし、不安。

 案の定、その扉は押しても開かなかった・・・と思ったら、私の押し方が足りないだけだった。アイスランドの扉は往々にしてこんなもんだ。店舗の扉でも人を拒むかのように固く閉じられている。厳しい自然環境を思えば当然のことだが、ドアは開いているか、自動ですぐに開く日本の軽薄ドアしか知らないため、どうも勝手が違って戸惑うことが多い。

 ドアを開けるとそこは天井の高いガランとした入口になっていた。物置代わりにしているのか、自転車が一台と何やら機材が置いてあった。入ってすぐの左手にこのビルに入居している会社名らしき案内看板があった。確かに最上階にはヨハンから聞いたXXXという言葉と似たような響きの名前がリストされているし、インターナショナル・アーティストにふさわしく大理石のフローリングでゴージャスな感じはする。奧へ入ると左側に更なる通路があり、すぐに階上へと続く階段とエレベーターが見えた。それでもどーしてもイベントが行われている雰囲気ではなく、エレベーターが動かなかったらどうしようと、とにかく不安が拭えない。

 業務用のような大きなエレベーターで最上階へ行くと、一応照明はついていた。それでも不安・・・だって、本当にシーンとしていて、パーティ会場という雰囲気が一切ない。日本のように親切に、「パーティ会場はこちら」なんていうビラさえ貼っていない。もっとも貼ってあったとしても、アイスランド語では読めなかったことだろう。

 エレベーターを降りた通路の横に、いくつか通路や部屋らしきものがあったが、とにかく一番短そうな通路を歩き始めた。不安も手伝ってか、この3メートルほどの通路が長く感じたこと。少し歩くと右手に横幅2メートルもあろうかという長いコート掛けがあったが、そこにあったのはほんの数枚のコート。そこまで到達すると、どこからともなく音楽が聞こえてくる。あぁよかった。やっぱり少なくとも何かはやっているようだ。それに、その音楽は長年聴き慣れたカーペンターズの「「雨の日と月曜日は」なのでホッとした。更に歩き進むと、右手奥にバーのカウンターがあり、女性2人と男性1人が飲み物を用意していた。

 「誰かの誕生日だか何かがあると聞いて来た者ですが、実際何のパーティなのでしょう?」とそこの女性に尋ねると、「シガーロスの結成10周年パーティよ。”誕生日”ってことみたいだけど。メンバーは奧の部屋にいるわよ」

 バーを横切り更に奥まったところに、ライブ会場になる気配の30畳ほどの広いスペースがある。とても説明しにくい構造だが、そのライブ会場にドア一枚で仕切られるような小部屋があり、そのテーブルにシガーロスのメンバーと友人らしき数人が笑談していた。

 2003年4月の来日の際シガーロスとはアイスランド大使館で会っていたが、その時はコンサート後で疲れていたような感じだったので、自己紹介もそこそこあまり声をかけなかったから、たぶん彼らは私を覚えていないことだろう。ガランとしているので、とてもバツが悪い。知らんぷりでも変なので、ここは思い切って自己紹介することにした。

 「日本からたまたま来ている悠加です。アイスランド大使館でお会いしたことはあるんだけど、きっといろいろな人に会ったので覚えてないことでしょう。ヨハンからの電話で今日のパーティを知って、来ちゃったんだけど、招待されているわけではないから、お邪魔だったら・・・」と言いかけたら、
 「自由に飲んでエンジョイしてくれればいいよ」と言ってくれたのがキーボード担当のキャルタンだった。彼らはヴーヴクリコを飲んでいた。

 みんなが集まっているテーブルには席の空きががなかったので、私は会場を一周して見てまわることにした。メンバーが集っていた部屋の横、私が通った長い通路に平行して実はもうひとつ部屋があったし、その細切れ感が面白かった。なんでも、夏はカフェ/レストランとしてオープンしていて、冬はこうして貸し切りのみに使っているそうだ。隠れ家的なカフェになっているようで、夏の間この周辺を頻繁に行き来していた私は、この場所のことを全く知らなかったし気付かなかった。

 そうして会場見学をするうちにテーブルの席が空いたので、ワイン片手の私はそこに腰をおろした。
 「私、エアウエイヴスの時も来ていて、アルバム・リーフの演奏はすごく感激したわ」とキャルタンに言うと、隣のマリアが「私も演奏していたのよ」と言う。マリアはシガーロスのバックでバイオリンを弾いているメンバーで、キャルタンの奥さまでもある。金髪、色白、小柄のとても素敵な北欧女性だ。

 「もちろん覚えているわ。ギター、キーボードの響きにしっとりと艶やかなあなたのバイオリンがとても美しかったわ。ただでさえ綺麗なレイキャビクの空気を、更に浄めて人を夢心地にするような、本当に胸にジンとくる演奏だった」

 それを聞いたキャルタンもマリアも満足気だったし、私のその言葉は決して嘘ではなかった。エアウエイブスのところでも書いたが、アルバム・リーフが誰だか知らなかっただけに、先入観なしに演奏を聞くことができたし、ヨハンの教会ライヴと並び、エアウエイブスのマイ・フェイバリット・ライヴだった。

 そんな話で少しはもりあがろうかと思った時に、ガタイのデカイ人物がやってきた。トラバントのドッディだ。そして私の横にかなり目鼻立ちの整ったスタイルのいい30代であろう女性が座った。そしていきなり私に向かって「私が留守中に家に来た人ね」と。

 何の事やらわかりませんとばかり、何の言葉も返せないでいると、
 「私がドッディの同居人、ガールフレンドのラゥラよ」

 2003年5月、アイスランド・ブルーというイベント関係の出張で私は初めてアイスランドへ行った。その時出演予定のトラバントのメンバーにインタビューをしたのが、ドッディの自宅だったのだ。なんだそうだったのか。確かにお邪魔しました。ベッドの上にコートを置かせてもらいました!

 「あの時は自宅を使わせてくれてありがとう」ということで、ラゥラとの会話が始まった。彼女はキャルタンのお姉さん(!)で、フューネラルズのメンバーでもあるという。誰が誰の友人でも驚かなくなった私ではあるが、さすがに実の姉というのは少し驚いた。つーことは、ドッディはキャルタンの義兄弟ってこと?!後から知ったことだが、ラゥラは女優さんであるという。目鼻立ちがくっきりしているのでさぞブラウン管の映りもいいことだろう。

 次にはトラバントのギター担当ヴィッディが可愛いガールフレンドを連れてやって来て、ヴォーカルのラッキも現れた。何時頃からライブをやるのかと聞くと、残りの1名が仕事の都合で11時頃まで来られないだろうという。

 「とにかく全員集まったらやるから」というアバウトな返答。入場料があるわけではないどころか、無料で飲み放題なんだからライブがいつ始まろうと始まらなかろうと、構わないよね。

 会場の音楽はDJを頼まれた誰かと、シガーロスのヴォーカル担当ヨンシーの趣味で決めているという。70年代のモータウンやポップスが中心。カーペンターズは「The Singles」というアルバムを3回ほどフルにかけていた。アルバムを見たわけではないが間違いない。その他はジャクソンズやマーヴィン・ゲイなど。

 かなり人が集まってきたしトラバントがセッティングを始めるというので、テーブルを離れてライブ・ステージの周辺へと移動した。サウンド・チェックは開場前に一応やっておいたそうだが、やはり細かいところが気になるらしい。時間は10時半、それでもまだ最後の1名であるヒリンシが来ない。トラバントのメンバーの彼女達とあれやこれやの一連の四方山話を終えた後、私は会場を再度一周してみることにした。

 地元の彼らに言わせれば「大統領以外の有名人が全員居る」というほど、あの会場には地元では知られた人が揃っていたそうだ。確かに私ごとき部外者でも、20名程度は顔を知る人物がいた。それに紹介される人は全員何らかの芸術に関わっていて、映画監督、美術アーティスト、小説家等がすこぶる多かった。そんな中、いつも12Tonarで会うエイナールも来ていたし、アイスランド大学で日本語講座を学ぶ生徒がエイナールの友人でありシンガポール・スリングのメンバーでもあることを初めて知った。

 それはバーのカウンターに近づいた時だった。1時間前とはうって変わって、人混みをかき分けないと歩けない状態であるから、少し離れていると全然見えない。そう、ビョークが来ていたのだ。彼女は鮮やかなピーチ色のロングドレスを着ていた。胸のところがシャーリングしてあり、そこからカーテンのように流線型を描いて、布がきれいに垂れているような、そんな感じのドレスだった。

Triumph Of A HeartのPVで着てたドレスっぽい

 一瞬声をかけるべきかどうか迷ったが、このようなチャンスは滅多にない。今思えばインタビューを直接申し込めばよかったけれど、地元に帰ってきてまで海外のジャーナリストに追い回されたくはないだろうと思い、結局しどろもどろに近い自己紹介をして終わってしまった。いったいこの人は何が言いたいのか?というような怪訝な顔をされてしまったが、まぁ私のことは彼女が地元で所属する会社のメンバーから風評で聞くかもしれないので、それはそれでいいだろう。日本の人々にレイキャビクの魅力を知ってもらいたくて本を書いています、ということは伝えたので、それでヨシとした。

 4回目の訪氷にしてやっとビョークに会えた!とミーハーしながらステージへ戻ると、トラバントのメンバーが全員揃っているではないか。時計を見ると11時をまわっている。会場はすし詰め状態。150人ほどいるのだろうか。それでも、前の方には余裕があるようなので、遠慮なく最前列へと進んだ。ステージ前とはいえ、ステージも客席も高さは変わらない。正確に言えば、ステージとおぼしき場所には10センチほどの段差があるのみだ。

 サウンドチェックを終えメンバーが会場外へ出ると、頃合いを見計らったように蝶ネクタイの老紳士がステージのマイクの前に立った。誰なのかわからない。アイスランド語なので話の内容もわからない。観客が神妙に拝聴しているところを見ると、誰かエライ人なのだろう。

 トラバントの登場はいつも大げさだ。ファンファーレのようなシンセが鳴り響き、メンバー全員が天に手を仰ぎ、いかにも「これから大暴れするよ!」という雰囲気をかもす。趣味の良さを示す代表格の”さり気なさ”とは全く無縁のグループで、何でも派手にやらなくては気が済まない。トラバントのことは、エアウエイヴスのところでも書いたので詳細は省くが、今回も超ノリノリだった。それもミュージシャン仲間や業界人が多いせいか、客席とステージの間には強烈な期待感があり、それはほとんど異様な盛り上がりだった。シガーロスのお気に入りバンドでもあるから誕生日を迎えた本人達は全員前に繰り出し、特にキャルタンは奥さまのマリアといっしょに最前列の真ん前で拳を振り上げて楽しんでいた。

 トラバントのヴォーカルのラッキことラグナル(註:芸術分野で大出世したラグナル・キャルタンソン)は本当に演劇好きで、アチコチの小シアターで機会あるごとに細かなパフォーマンスを繰り広げていることが分かってきたし、アイスランドのクリスマスの終了日(1月6日)には山へ帰るサンタのパフォーマンスを私も見た。ヨーロッパ諸国でも名高い舞台監督を父親に持つ血筋か、根っからのステージ人間だ。

誕生日記念ライブを行ったTrabant

 そして今日はアイスランドが輩出した国際的バンドの結成を祝う晴れの舞台だ。ラグナルはタキシード姿で髪もバックでバッチリ決めて、見た目はフォーマルだが、歌うその姿はクレイジーなロックンローラー。本領発揮で中盤からはシャツを脱ぎ、そしてズボンを脱ぎ捨てる。ズボンの下は白い線の縁取りがある黒いブリーフで、何でも家族がクリスマス・プレゼントにくれた”衣装”だそうだ。彼がブリーフ姿になる頃にはビョークも前列までやってきて、楽しそうに踊りまくっている。こうしてアーティストがひしめいているレイキャヴィークでも、ご当地一流の音楽アーティストがこれほど集うことは滅多にあるまい。ビョークとシガーロスがそこにいるだけでもスゴイのに、その上アメリカやイギリスのレーベル経由で世界中にCDが出ているグループのメンバーも数多く顔を揃えていた。

 ラグナルのセクシーなブリーフ姿に誘われ、ムギソン(ムーギーソン)がギターを持って飛び入りしてきた。『Lonely Mountain』というアルバムで2002年に突然現れた話題のアーティストで、2003年9月にはムームと共に来日してギター、歌、ラップトップでのワンマンバンドのパフォーマンスを見せてくれた。街で見かけるムギソンはやわらかな物腰の男性だが、今日のステージは今までにないほど激しくロックンロールするムギソンだ。ラッキとのちょっとエッチな掛け合いもあり、これ以上あり得ないというほど客席も激しく盛り上がる。そこにいつもはクールな顔をしているベースのヴィッディが、クイーンのフレディ・マーキュリーのようなバレータイツ姿を披露。もう何がなんだかわかんないよ・・・。

ムギソンとの無茶苦茶デュエット

 アイスランド語での「ハッピバースデイ、シガロース!」というのも歌われ、滅茶苦茶楽しくパーティは・・・・始まった。夜の夜中だというのに、これが始まりで終わりではなかったという。私もたっぷりと汗をかいたので、とりあえずは水分補給にビールを手にした。そこへクルマちゃんがやってきたので、
 「あのヴィッディの衣装すごかったわね。どこで見つけたの?」
 「クリスマス・プレゼントにヴィッディのおばさんが手作りしてくれたのよ。ラベルを貼り間違えて私宛てのプレゼントになっていたんで、見たトタン、こんなに胸が開いているのは丸見えになって着られないって言ったら、”あぁ、それはヴィッディ用よ”ですって」
 クルマちゃんはすごーく豊満だもんねぇ。私に半分分けてくれても、まだまだいっぱい残る。

パーティ・ロックンローラー!

セクシーラッキ!

 ラッキの黒ブリーフにしても、家族からの理解と応援の濃さを感じずにいられない。影でそっと応援していまというのではない、もうここまで有名になってくると、はしたないという考えはなく(元々「はしたない」というのは日本人だけのコンセプトか?)、もっとこうすれば?と家族から過激な提案があるようだ。やっていることはお下劣スレスレであっても、幸か不幸か激しくなればなるほどメンバーの育ちの良さもそこに見え隠れする。そういう点、どれほどハメを外しているように見えても娯楽の域を逸脱することはないし、だから安心して心から楽しむことができるバンドなのだ。

ヨンシーもステージに!

 彼らのパフォーマンスが終わると、シガーロスのメンバーがシャンパングラスを片手に、トラバントの楽屋を訪れたという。インフルエンザで熱を出していたキャルタンは、「トラバントは奇跡だ!僕の風邪を治してくれた!気分は最高!」と大喜びだったそうだ。しかし乾杯をして、シャンパンを一杯飲んだ直後に「う、やっぱり気分が悪くなってきた・・・」と蒼白になり、周囲の人間は笑うに笑えなかったとキャルタンは数日後に会った際に教えてくれた。

 後日、どこの国でも同じだなと思う出来事をトラバントのメンバーから聞いた。それが何かといえば、トラバントはシリアスな音楽バンドではなく、おちゃらけバンドだからと評論家筋からはずっと無視されていたという。しかし泣く子も黙る女王様であるビョークが前列に繰り出して楽しんでいたことから、トラバントはこの日を境に「ビョークのお気に入りバンド」ということになり、評論家が彼らにおべっかを使いに来たという。

 「今まで全然無視して絶対に何も書かなかったくせに、昨日は両手をあげて”君たちは最高だ”なんて言ってくるから、キモワリィ」 「今度、話を聞かせてくれって言われたけど、”そのうちに”と言ってその場を去った」等々。
 何にしても認められるのは悪いことじゃないと諭したけれど、評論家や記者の手のひらを返したような態度に彼らは興醒めしひどく腹を立てていた。

10歳の誕生日プレゼント

 そうそう、会場脇の長テーブルの上には、”誕生日”プレゼントが置いてあった。メンバーの顔をデフォルメしたアート作品、花束、シガーロス(栄光の薔薇)を示すようなドライフラワー、紅茶セット、誕生日カードなどなど。 (小倉悠加 /  Yuka Ogura)

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