2013 アイスランド・エアウエイブス(15) ムームのバス・ツアー、地熱発電所や名物エビ料理も!

2019年追記:最初は双子の姉妹としてムームのヴォーカルを担当し、後に紅一点のヴォーカルとして再度ムームに返り咲き、並行してソロ活動をしていたギーザが北欧理事会音楽賞(Nordic Council Music Award)を受賞ーーそんなこともあり、この記事を思い出したので、Exciteブログに書いたものをこちらのサイトにも出しますね。

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 (前回はこちら)アイスランド・エアウエイブスの音楽フェスにツアーを組んでお客さまをお連れするようになり、2013年で8回目でした。ツアーにも慣れ、いろいろなミュージシャンとも知り合うようになり、遠いアイスランドまで足を伸ばしてくださる音楽ファンのみなさんに、何とかあれこれをお裾分けしたく、近年はずっとシガーロスが拠点とするプール・スタジオベッドルーム・コミュニティのスタジオのプライヴェート・ツアーを実施しています。

 ↑スタジオ名のところをクリックすると、それぞれの記事に飛ぶのでそれはそれで見ていただくとして、もしかしてもっと何かできないか?と考えて企画したのが、アーティストと共に過ごすスペシャル・デイ・ツアー。そしてラッキーなことにこれをムームのオルヴァルとグンナルにお願いすることができました。
 なので今回のブログは、ものすごくスペシャルだったムーム・ツアーのお裾分けです。写真がたくさんあるので2回に分けますね。
 ご参加者から「夢のようだった!」と異口同音に絶賛をいただいたこのツアー。普通の音楽ファンがこうして大好きなアーティストと丸一日びっちり過ごせることって、確かに無いですよね。みなさん大満足でよかったです。
 バス・ツアーなので、まずはバスに乗り込みます。そして当然ガイドはオルヴァルとグンニ。
 レイキャビク郊外に出ると、うっすらと雪が積もっていました。今年のフェスはものすごくいい天気に恵まれ、オーロラも何度も見ました。が、この日だけはちょこっとお天気が崩れ気味。それでも雨に降られることはなくてよかった。
 そしてやってきたのは地熱発電所。アイスランドのエネルギー政策で重要な位置を誇る施設でもあります。
 この地熱発電所は、見学者の訪問を前提に建てられ、この通り外観もお洒落です。屋根がポイントしているのは、アイスランドの聖地と言われるスナイフェルスネス氷河(小説「地底探検」の地下世界への入り口でもあります)の方向だそうです。
 次にオルヴァルが案内してくれたのはストックセイリという小さな街にある一角で、「昔のアイスランドの家はこんな風に屋根が芝に覆われていて、内部の熱が逃げないように入り口も狭かったんだ。だから中に入る時、頭をぶつけないように気をつけて!」と言いつつ、真っ先に頭をぶつけたのがオルヴァルでした・・・。背が高いからね〜。
 そして、「景色がきれいだから行こう」とすぐ近くの海岸へ。なにやら縄があり、見たところ「立ち入り禁止」とアイスランド語で書かれているように思うのですが、知り合いのアイスランド人に言わせれば、「そういうのは、気をつけて入れ。自己責任でやれ」という意味だよ、とお構いなしです。どうやらムームもそうみたい(笑)。
 ここはオルヴァル指定のレストラン。名物のエビ料理をいただきます。オルヴァルとグンナルに同行したのは、ムームの音響担当の女性。ニューヨーク在住のアメリカ人なのでこれが初アイスランドですって。
 市内の高級エビ料理屋のスープが私は大好きですが、ここのスープは市内のあの店よりもワイルドな味で、これもすごく好き。フワフワのエビが入っています。これだけでお腹いっぱいになりそう。
 こちらが名物の茹でた海老。たっぷりとバターがかかっています。これは手で持って、真ん中を縦方向にグシュ、パリっと押し割って、中身を出していただくのがお作法とされています。手はベトベトだけど、おいし〜〜!中にアイスランドの地元で取れるちっちゃなジャガイモが入っていて、私はこれも好物です。
 そしてデザート。うあゎ、濃厚そうで食べきれないよぉ、と思ったら大間違いで、高級チョコをふんだんに使っているのか、案外サッパリしていて、ベリーソースやミルク味が強いのに、これまたアッサリしているアイスランドのクリームとよく合っていました。
 そして日本人が大好きな記念写真。はいポーズ!
 次に向かったのはボコボコと地から熱がわきだす温熱地帯。
そしてまだまだムームとの旅は続きます(次回に続く)。

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