フェロー諸島の旅:Gjogvの道中は絶景の連続!

 フェロー諸島の旅3日目。毎日盛りだくさん過ぎて何が何だかぁ状態です。とは言いつつ、毎日一応出来る限り時間を有効に使い、自分の好奇心も満たしつつ、みなさんがフェロー諸島にいらっしゃった際に役立つような情報をゲットしてます(少なくともそのつもり)。
 まずはフェローの国立美術館へ。美術館が素敵なのはとってもうれしいし有り難い。後から別口にレポートしたいので、写真は抑えますね〜。と勿体ぶる(笑)。
 そして夕方5時から首都を出発し、車で直行すれば一時間強で行けるGjogv(発音はジョーヴという感じ)へ。でも、直接Gjogvへは行かず途中絶景スポットに連れていくと言われたので、すごく楽しみにしていたら・・・。
 道中そのものが絶景!走り始めて5分もしないうちにこんな感じ。
 私は絶景スポット慣れしてます。なにせアイスランドに足繁く通っているので、そう簡単には心の中で「絶景!」指定をしていないつもり。でも、フェロー諸島はすごいわぁ。少なくとも景色が刻々と変化するという意味では南アイスランドよりもいいかも。スナイフェルスネスやウェスト・フョルヅルと互角。
 そして、ヒツジさんもアイスランドよりも人慣れしているようで、少しだけ近づける。それでも、あまり近づくとこうして逃げちゃいますけどね。なにせヒツジが比喩となりsheepish(臆病)という言葉があるくらいですから。

 そして到達した寄り道がここ。私のスナップ写真でどれだけこの絶景度が伝わるか疑問ですが、ここは本当に美しかった。滞在したものの10分の間に、光線が刻々と変化し、前の山肌のあたりがキラキラ光って本当に美しい。絶句。その場に身を置かないと周囲の雰囲気がわからないけれど、周囲も絶頂に美しいのです。滝三昧だし。
 お弁当持って、一日中ボケーっと座っていても絶対に飽きないこと保証。お天気がよかったせいもあるとはいえ、ここは絶景指定スポットです。
 道中、こんな光景にも出会しました。のどか〜〜。ヒツジは写真に撮れなかったけど、ヒツジさんが道路に出てたことも。
 そして、こちらも絶景というか、なんでこんな中途半端な場所にサッカー場作るんだ!?という不思議サッカー場。だって、ボールを蹴り損なったら、海にボチャンでしょう。アングルの関係で見えませんが、この先っちょのすぐ背後に、奇岩がいくつかあります。ちょうどアイスランドでいうとVikのデラホイエみたいな感じの場所。
 そして、車からテキトーに写真を撮ると、こんな素敵な光景ばっかり。写真、知らない間にこの日だけで500枚も撮ってた。
 で、Gjogvの村に到着して、素敵な建物に入っていきました(ここは宿泊もできて、なんとカプセルホテルみたいなちっちゃな部屋があって面白かった。写真なくてごめん)。
 ここでディナーをいただき、伝統のチェーンダンスを体験。ダンスは私自身も踊っていたので、後日カメラマンさんから写真をもらいますね。これは地ビールで、前日に飲んだのと同じ会社の別ブランド。
 ダンス体験前には地元ミュージシャンによるライブがあり、それがなんとアイスランドで人気のByrtaでお馴染みの女性歌手グッリのアコースティックライブ!彼女の歌はエレクトロ系のポップが多かったので、こうしてじっくりとライブを聴くのは初めて。清潔感のある透き通る歌声が思いの外美しく、後日この路線で少し凝ったサウンドでソロを作れば、かなり評判になるか、と。
 あまり長居できないとのことだったので、ミニ・フォト・セッションをさせてもらいました。
 この会場になった場所から徒歩2分くらいでまたまたこんな風景に。以前は漁港として使用されていた場所で、レールみたいなのは、船を上げ下ろしするのに使われていたそう。音の響きもいいので、ライブを以前はやっていたとか。いいないいなぁ(笑)。
 近くにはちっちゃなカフェと、ガラス張りで風避けもある展望屋根上(?)も設置。ここ、観光にすごくいいと思う。
 街中にはこんな川が流れていて、小さい子からティーンまで、みんな夜遅くまで外で遊んでいました。
 子供用のツリーハウスが可愛くて写真を撮ろうとしたすぐ横で、やはり子供が遊んでいて(夜10時半だというのに!)、落ちると危ないなぁと思って見ていると、 ハートのTシャツの子は、Tシャツを脱いでボチャンと川の中へ。下には水着を着てた。ということで、川に落ちても(降りても)問題なし!
 取り急ぎ写真だけでものブログでした。今日はこれから待望の音楽フェスG!の会場へ移動。Gotaという街の海岸にステージがあるって、どんな感じなんだろう。楽しみ!ブログにはすぐに書けないかもなので、ご興味ある方はぜひツイッター @YukaOguraをフォローしてくださいね。(小倉悠加/ Yuka Ogura )