木造一軒家。本に囲まれゆったり時間が流れるブックカフェBokakaffid

 10月に入り、めっきり朝晩冷え込むようになってきました。山には初雪が積もり、早朝は早々と霜がおり、小さな水たまりに氷を見ることも。これからの季節、外出には手袋とニット帽が必須。
 今回ご紹介するカフェはセルフォスという街にあります。レイキャビクからセルフォスへは山越えがあり、大きな舗装道なので冬でも心配はないとはいえ、カーブや急な坂もあるので、やはり運転に注意するに超したことはありません。

 レイキャビク郊外のカフェを網羅しようとこの出歩いた私たち。今回のカフェは本屋の中にあり、レイキャビクのダウンタウンにも本屋と同居のカフェはあるけれど、市内よりもずっと落ち着いた雰囲気で、ゆっくりできますよ!

Bokakaffid
http://netbokabud.is/index.php

Facebookページ
https://www.facebook.com/sunnlenska.bokakaffid

 まずはサイトのバナーがかわいい!
 本当の外観はこちら。
 店内には古本も置いてあり、いかにも「いい本あります!」な感じだし、中に入れば子供用の本も分かりやすい場所に置いてあるので、大人にも子供にも親しみやすい。
 古い一軒家なので、全体的に木の作りで、暖かみのある店内。
 ピアノも置いてあり、もしかして時々ライブでもやるのか?楽譜も少し置いてあった。けれど、初心者用の教本ばかりで、私が探している楽譜(ソナタ、バッハのインベンション、ショパンのワルツ)は見当たらなかった。
 見渡す限り、天井まで本がぎっしり。古き良き本屋の風情で、なんだかうれしかった。コーヒーはまずまず。とにかく、ゆったりできて、本をゆっくりと眺めることができて、優雅に時間が流れる感じが好きでした。 (小倉悠加/ Yuka Ogura)