アイスランドのクリスマスはイブが重要ー我が家のクリスマス料理。

 メリー・クリスマス!Gleðileg Jól グレディレグ・ヨゥル!

 アイスランドでクリスマスを迎えるのも2回目。今年は自分の家での初クリスマス。本物の木で、可愛らしいツリーをゲット。家族だけでささやかにプレゼントも交換。私はクリスマスに対する思い入れがほとんどないので、気楽、気軽です!
(こちらでは、プレゼントからテーブル・セッティングからツリーから料理から、全部完璧にしたいという強迫観念にとりつかれ、クリスマス鬱になる人も・・・。)

本物の木で、可愛らしいツリー

 料理はほとんどパートナーの彼が用意してくれ、私が手伝ったのは赤キャベツを煮る程度。クリスマスのワイン・ドリンクであるグロッグを赤キャベツで煮たような味で大好き。
 肉は家庭により、ラムだったり七面鳥だったり。我が家はパートナー氏の希望でスモーク・ハム。これがホント美味。これほど大きくこれほどほっくりした味は日本では知らなかった。それから彼の得意料理(?)のキャラメライズド・ポテト。要はポテトの砂糖煮!どちらも私の大好物になりつつあります。

 アイスランドではクリスマスイブの18時から家族揃って夕食。プレゼントを開けるのは夕食後。北米では25日の朝起きて一番にツリーの下のプレゼントを開封しますよね。アイスランドではそれが24日の夜です。25日はクリスマス・デイで休日とはいえ、前日のような大騒ぎでも豪華な夕食でもなく、割合・・・普通?!そんなアイスランドのクリスマスです。(小倉悠加/ Yuka Ogura)