事前にチェック!アイスランドで楽しく安全な運転を!

 大切な追記がこの記事の最後にあるので、必ずお読みください。

 アイスランドの道路は季節によってコンディションが変化する。夏の間は割合安定しているとはいえ、羊が飛び出す可能性や強風には注意。冬は道路が滑りやすくなり、ヒヤっとすることも。なので今回は、アイスランドでの運転前に目を通しておきたいサイトのご紹介。

 レンタカーでアイスランドを走る観光客が増えるにつれ、アイスランドの道路状況や道交法をよく知らない観光客による事故が増えています。オーロラに気を取られて対向車線に入ったり、停車してはいけない場所で停車し、車外に出ようとドアを開けたトタンにはねられて即死といったことも(実際にあった話)。日本人旅行者も交通事故の犠牲になっています。レンタカーで運転する前に、必ず当局のサイトで「アイスランドでの運転」の注意事項をご覧ください。

 それから、アイスランドでの運転に関するこんな楽しい動画もあるので、郊外に出る前に、はぜひどうぞ。

 レンタカーを使う場合、観光客は予定通りに行動したくなりがち。そして天候が悪くても少しなら大丈夫だろうと思ってしまうことも。でもそれが命取りになりかねません。夏は嵐の強風、冬は凍結により滑りやすくなることが多くなるため、レンタカーでの観光は諦めることも必用になるかもということを織り込んでのプランをおすすめします。道交法は遵守。道路以外の場所での走行は禁止されていることをお忘れなく。

 特に凍結が頻発する冬はアイスランドの道路状況をチェックできるサイトが便利。夏でも風速や落石、崖崩れ、工事情況等、道路のいろいろな情況が分かるので、レンタカーで出る場合は、必ずチェックです。

Vegagerðin
http://www.road.is/

 道路状況はアイスランド地図の該当ブロックをクリックすると出てきます。道路状況の下に出て来る説明を必ず読んでくださいね。運転に関してはまた別記事で後日にでも。

 追記:この記事を書いて数日後、レイキャビク近郊の小さな街で、日本人ご家族に遭遇した。子供連れの女性にただならぬ雰囲気を感じ、声をかけると、レンタカーで事故を起こし、夫が代用車の受け取り手続きをしている最中とか。そして分かったのは、私のこの記事に目を通していたということ。

 地図で道路状況はわかっても、細かな注意点は地元民しか気づいていない場合も多いと思われる。この記事を見て、道路情報があれば大丈夫だとくれぐれも思わないようお願いしたい。

 特に見知らぬ地で、それも天候がよくない時(冬期や強風時)の運転が、どれほど危険か旅行者にはわかりにくい。現地の住民のアドバイスを受けられる人も限られることだろう。もっとも地元住民から「危ない」と言われても(私も含め)、それを甘く判断し、レンタカーで郊外を周り、「生きて帰れたのが奇跡に思う。死ぬと思った」という日本人が去年いた。私は夏に通った場所だが、夏でさえ到底安全だとは思えないのだから、まして冬は何を況んやだ。

 道路状況はアイスランド地図の該当ブロックをクリックすると出てきます。道路状況の下に出て来る説明を必ず読んでくださいね。運転に関してはまた別記事で後日にでも。 追記:この記事を書いて数日後、レイキャビク近郊の小さな街で、日本人ご家族に遭遇した(運転手御本人がその事についてを書いたブログ記事はこちら)。子供連れの女性にただならぬ雰囲気を感じ、声をかけると、レンタカーで事故を起こし、夫が代用車の受け取り手続きをしている最中とか。そして分かったのは、私のこの記事に目を通していたということ。

 地図で道路状況はわかっても、細かな注意点は地元民しか気づいていない場合も多いと思われる。この記事を見て、道路情報があれば大丈夫だとくれぐれも思わないようお願いしたい。

 特に見知らぬ地で、それも天候がよくない時(冬期や強風時)の運転が、どれほど危険か旅行者にはわかりにくい。現地の住民のアドバイスを受けられる人も限られることだろう。もっとも地元住民から「危ない」と言われても(私も含め)、それを甘く判断し、レンタカーで郊外を周り、「生きて帰れたのが奇跡に思う。死ぬと思った」という日本人が去年いた。私は夏に通った場所だが、夏でさえ到底安全だとは思えないのだから、まして冬は何を況んやだ。

 アイスランドをレンタカーで楽しむのはいいけれど、レンタカーで走る旅行者が増えれば増えるほど、交通事故は増える。実際、2017年年の交通事故の半数が旅行者だったのだ。

 危険が予想される場合は下調べを充分に行い、可能であれば地元住民にアドバイスを求め、その上で天候を見て安全な行動をお願いしたい。再度書くけど、時には郊外に出ない、運転をしない判断をすることも必用です。