Attention Reykjavik vol. 9 +Soundscape Icealnd featuring Kjartan Holma、ご来場ありがとうございました!

 2019年トーキョーノーザンライツフェスティバルでの『Attention Reykjavik vol. 9 + Soundscape Iceland featuring Kjartan Holm』にお越しいただいたみなさま、本当に有り難う御座いました!

 今年は9年目にして会場を変更。ライブ・シリーズを進めるにあたり、渋谷のアップリンクでは本格的に音が出せないため不可。そんな時、ご縁があったのが神楽坂の神楽音。大変に音がいいと評判の会場であり、11月には既にSiggi String Quartet https://icelandia1.exblog.jp/29825890/ をブッキング。なにせメンバーに話を聞いた時点で本番まで一ヶ月を切っている状態。告知はライブ開催日5日前という急ごしらえ。そんな私の無理矢理なお願いを快く引き受けていただいたこともあり、今回から私のイベントを引き受けていただくことになりました。感謝。

 そして2月16-17日東京、19日京都と、私のトークとキャルタン・ホルムのライブを組み合わせた初試みのイベントを開催。自分が出演者であり、同時に主催者であることの難しさと、何度もしっかり考えたはずが時間配分を間違っていたりと、焦りまくり名場面もあったとはいえ、とりあえずやった感は残りました。一部のお客様に大変なご迷惑をおかけしたことは深く反省しています。それでも、楽しかったとお声がけを沢山いただき、暖かな心使いに感謝の気持ちでいっぱいです。

 京都は初めてで、東京の雰囲気とはどこか異なり、またいらっしゃったお客様も初参加の方がほとんどなので(東京は半分近くがリピーターで、中には9回全部来ている強者も!)、何となく戸惑いはあったものの、イベント内容としてはつつがなく、特にキャルタンの演奏はビジュアルともあいまって素晴らしいものがありました。やっぱあの音はシガーロスだぁ!と唸ったのは私だけじゃなかったはず!

 来年もイベントにライブを組み込むかは考えますね。京都はせっかく一度やったので、採算が合わなかったからといって二度目を無しにするのも勿体ないか、と。このようなイベントは、何年か続けてこそ認知されていくものなので、継続したいと節に願っています。関西地方のみなさま、どうぞよろしくお願いします!

 京都では大学の授業でアイスランドの音楽や音楽業界を取り巻く環境等を話す機会をいただき、キャルタンと同行のスタッフが京都観光をしている間、私は大学の授業へ。アイスランドに移ってから早稲田での授業が出来なくなったので、また大学生にアイスランド音楽についてを話す機会をいただけるとは、なんとも感激。それもアイスランド・エアウエイブスにご参加いただいたお客様が実はその大学で教鞭をとっていらっしゃる方で、私が京都へ来るというので、わざわざ特別授業に組み込んでいただいたという!

 そんなこんなで、アイスランド音楽の啓蒙ということでは、少し範囲が広げられたかな?と。私のトーク内容はまずまずかとは思いますが、アイスランド・エアウエイブス20周年を振り返るには、あまりにも時間がなかったかとも。写真をササっと見る程度しかできず、本来はその年毎の特徴などを語っていきたかったなぁ、と。それはそれで、何かの機会にやろうかとも思っています。

 会場に足をお運びいただきましたみなさま、本当に有り難う御座いました。キャルタン・ホルムはシガーロス以来の日本で、じっくりゆっくり過ごし来日を楽しんでいたようです。京都からの帰り道、また来年もやりたいという話になり、秋に初ソロをリリースし、春頃からワールドツアーを組むかもなので、その時にまた日本に来られるよう、早めに計画し始めたいと考えています。