コロナ・ウィスルで自粛のアイスランド、物資豊富で生活は平穏

コロナ・ウィルス感染予防のため、集会の禁止(100名以上)やリモートワーク、学校は自宅学習に切り替えられているアイスランド。生活はどうかといえば、至極平穏。

街からは観光客の姿がなくなり、歩いているのは少数の地元民のみ。街の様子を短いビデオにまとめてみた(撮影の仕方、編集の仕方、今後工夫していくので、とりあえずはこんなものでお許しを!)。

ビデオでもわかるように、物資は豊富にある。一時期小麦粉が売り切れていたが、倉庫から出すのが間に合わなかっただけのようで、数日後には山積みされていた。トイレットペーパーは、各国で売り切れ続出のニュースが聞こえてくるため、先読みして店頭に積み上げたのが功をそうしたのか、売れてはいるが売り切れてはいない。私のアイスランド人パートナーは、「トイレットペーパーこれほど積み上げられているのは、アイスランドでは生まれて初めて見た」とか。

感染者数が増え、コロナ・ウィスルでの入院患者も増えてはいるが、アイスランドではまだ死者が出ていない(2020年3月22日現在)。今後感染者は増えると見られ、現時点ではそのピークが4月10日前後になるのではと推測されている。

とりあえずは市民生活は穏やかで、この夏は海外からの観光客が見込まれないことから、少しでも国内の旅行需要を増やそうと、住民全員に、旅行奨励金のようなものを政府が出すという話も聞こえている。