レイキャヴィクのおいしいケーキはここ!Sandholt

 2019年1月追記:為替相場は変動し、日本円とアイスランドクローナがほぼ1:1です。この記事を書いた時より2-3割安い感じになってると思いますよ!
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 アイスランドに拠点を移して3週間。初めて来る場所ではないとうか、約15年間通い続けた場所なので、特に珍しいことや驚きはありませんが、それでも観光ブームは凄いわぁ。去年と比べると、為替の変動もあり、日本円から見るとほぼ全てが30%アップ!いやはやアップアップですわぁ、というような、犬も食わない駄洒落を思わず書いてしまいそうに(って、実際に書いちゃったんですが・・・)

 コーヒー一杯飲むのもはばかった2007年のあの頃を彷彿とさせます。そして2008年に経済崩壊を体験したアイスランド共和国。2007年と今年の違いは、2007年はあくまでもマネーゲームで数字上の博打だったのが、2017年の今日は観光客という実態のある経済であること。それでも、これだけアイスランド・クローナが値上がると、来年の観光客数は落ち込むだろうとの予想。でも、東京とアイスランドを結ぶ直行便が出るという噂なので、その目減り分はカバーできる見込みなんでしょうか。とにかく、ホテルがバンバン増えています。

 昔の街並みを残したいとか言ってるレベルじゃなくなってるので、私自身も以前のノンビリしたレイキャビクを望むのはやめて、観光都市として立派な役目を果たしてほしいと願うことにしました。

 なんか写真とは全く関係のないことを書いてしまいましたが、今回はレイキャビクの甘い物の写真をお裾分け。この街でたぶん一番おいしいであろうスイーツを出しているのがSandholt(サンドホルト)というお店。以前はパン屋だったのが、近年は背後に出来た高級ホテルの一部としてカフェも併設。(すいません、看板の写真撮り忘れました)

 ハートがついているのはカプチーノで、カップ入りのはアイスランド特有のチーズであるスキールとミューズリーで、下に入っているのはブルーベリーのジャム。

 おいしそうなケーキもあれこれ。ワンピースで900-1000円です。しっかりずっしりの中身だとはいえ、やっぱりお高い。お持ち帰りでもカフェで食べても同じ値段。

 ケーキはワンホールが5千円強が相場。この写真のケーキは安い方で、私が好きなマンゴーケーキのホールは確か7千円だと思う。う”〜〜、お財布がぁ・・・。かろうじて手を出せるのは1個400円程度のマカロン程度。

 Sandholtのケーキは味がいいので許せるけど、スーパーで売ってるケーキはねぇ。物価高の折、上手に節約して、美味しいものも食べたいものです。(小倉悠加/ Yuka Ogura)