2019年レイキャビク閉店レストラン・リスト(間違って行かないように)

 レイキャビクにもそれなりに美味しいレストランはあるけれど、最近次々とレストランが倒れていった。評判がいいレストランも、ミシュランおすすめ店もあり、本当に残念だけど、仕方がない。

 以下は私が気づいた範囲なので、もっと小さなレストラン(名前も覚えていないようなところ)も結構な数で閉店したか、オーナーチェンジでそこにレストランはあっても同じではない場合も多い。旅先でのレストランは一期一会なので、美味しく素敵な場所に出会えればそれが一番とはいえ、グーグルやTrip Advisor等にまだ掲載されている場所もあり、間違って出向くのは悲しいので、参考になれば幸いです。

残念ながら閉鎖されたレストラン

Nostra:必ずミシュランおすすめに入るだろうと目をつけてたレストランで、実際におすすめ店になったものの、それまでの経営状態がよくなかったのか、無理をしすぎたのか、あっけなく閉店。(LaugavegurのBonusの上階にあった)

Dill :アイスランド初のミシュラン星店になったが、ヘッド・シェフが引き抜かれていったせいもあったのか、私が去年食べた2018年の時点では、星落ちは見えていた。2019年に閉店。(IngolfstraetiでHvelfisgata近く)

 ++2019年10月22日追記:DillはNostraがあった場所に移転を発表。

Sytir:Dillの姉妹店。流行っていたピザ屋を畳み、Dillの手軽ヴァージョンにしたかったようだった。開店早々に食べに行ったところ、メニューも出された品もあまり面白くなくて無理だと思っていたら、案の定、Dillと共に倒れていった。グルメ入門にはよかったのかもしれないが、レイキャビクの地元人にも観光客にも馴染みのないまま消えた。(IngolfstraetiとHvelfisgataの角)

 ++2019年12月追記:この場所にはRöntgenがオープン。元Hjaltalinのマネージャーや音楽関係者が深く関わっているため、ライブやDJが充実しそうな気配濃厚。

Aalto Bistro :Nordic Houseにあったビストロ。八月末に閉店。味の評判は良かったものの、ある時グループ用にランチで使ってものの、正直言って量と質の割に高いという印象だったので、それ以降個人的にも行かなくなった。そういうのの積み重ねもあったかと。

Osta budin:チーズを中心としたデリの店の半地下にこそっとランチ営業をし始めたところ、美味しい+手頃な価格で地元民の話題になり、数年前からはレストランが別店舗出店。観光客からも好評で、ここが閉鎖されたのは意外だった。(Skolavaldstigur沿いでKaffi Mokkaの前あたりにあった)

Essentia:イタリアンだったそう。私は食指がそそられず体験せず仕舞いだった。Hvestisgataのギャラリー隣だった。

Iceland Fish and Chips:オープンした当初しか行ったことがないので、食事の内容はわからないけれど(揚げ物が苦手なのであまりこの手のは食べない)、この夏に閉店(Tryggvagata とGeirisgataの間にあった店舗)。Reykjavik Fish & Chipsは健在なので待ちがえなきよう。

Skelfiskmarkaðurinn:アイスランドの綺麗な海で育った牡蠣を手頃な価格で提供する店として、鳴り物入りで登場。オーナーは既にFish Market とGrill Marketの二店舗で成功を納めている。結果は、ノロウゥイルス騒ぎを起こし、多分尻窄みになったのでは、と。2018年開店で、半年続いたか・・・(Laugavegur沿いの少し奥まったところにあった)

Nonnabitti : これは痛い!27年間この場所で営業をしていたノンナビティ。アイスランド・エアウエイブスのメイン会場近くであったため、深夜この店の暖かいサブサンドに何度救われたことか。廉価でもあったので、ここは本当に響く。(Hafnarstræti沿い。例の宇宙一おいしいホットドック屋からも近かった)